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整体の歴史その2

日本の戦国時代に活法といわれる、技術が存在しています。

これは、日本古武術から受け継がれているもので、蘇生術や整復術などの人を活かす技の総称です。

戦国時代ですから、ケガなんて日常茶飯事だったでしょう。兵士が骨折・脱臼や負傷ばかりして戦に出れないのでは、お話になりませんよね。

そんな時代に発展してきたのが、活法といわれています。

整体にも色々な流派や施術方法がありますので、この活法という技術も今日の整体に影響を与えていることでしょう。